店舗に合わせた壁紙選び

世の中には、さまざまな職業や店があります。店のコンセプトに合わせた色づかいやインテリアなどに気を配りながら、店をつくりあげていきます。

自身が好きな色や物を選びがちですが、壁紙の機能性について考えたことはありますか。

できるだけ、使いやすく、お手入れしやすいものにすることで、それにかかる無駄な時間や経費を抑えることがきます。

ここでは、仕事にあった壁紙の種類についてご紹介します。

壁紙選びはお店の種類や客層を考えて

飲食店、美容関係、子ども向け、スーパーマーケットなど、さまざまな職業があります。

さらに、その職業の中でも店内のエリアごとに利用内容が違う場合があります。

飲食店でいえば、エントランスからお客様の待合室、食事をとるエリア、キッチン、さらにお手洗いなどに分かれていきます。

それぞれが同じ壁にすれば、コストもかからずに安く済ませることができるとは思いますが、汚れやすい場所に汚れが落ちにくい壁や壁紙を置くのはどうでしょうか。

拭いたり擦ったりすることで、汚れが広がり染み込んでいったりすることで、不衛生だと思われリピーターを減らすことになるかもしれません。

また、子連れが多く来るような飲食店では、悪気がなくても持参したペンやクレヨンなどで壁にふれてしまうかもしれません。

そうした場合は、おシャレな壁紙や壁は、汚れがついてもお手入れしやすいものが良いでしょう。焼肉店などでは、油が飛び散りやすいので壁紙だけでなく、床なども考える必要があります。

オフィスなどでの喫煙室でも煙の影響で壁紙が黄ばみやすくなります。

さまざま壁や壁紙

壁や壁紙は種類が豊富にあります。

どんな機能をもった壁や壁紙があるのか、簡単にご紹介させていただきます。

・汚れがつきにくい、汚れが落ちやすい

壁紙で一般的によく使われるのがビニール壁紙です。これに特殊な加工を施し、油汚れやお絵かきされてしまった場合でも市販の洗剤で無理なく落すことができます。どの職種でも重宝される万能な壁紙です。

・消臭効果がある

特殊な加工がされているので、数時間経てば、気になる匂いを消臭してくれます。
製品によっては、半永久的に消臭してくれるものもあります。
焼肉店や焼き鳥店、美容室のパーマ液、さらには、お手洗いなどで効果を発揮しそうです。

・キズがつきにくい、わかりにくい

壁紙の表面に特殊加工を施し、強化されたものです。子どもがつけたキズだけでなく、イヌやネコなどが爪や歯でつけてしまったキズなどでも、強化されていないものと比べるとかなり少ないキズで済むこともあります。

上記の他に、湿度を抑えるものや防音効果がある壁紙などもあります。

こうした壁紙は、白が多いように思われますが、意外と色や模様などの柄物もあるので、お店に合わせて選ぶことができます。

客様のイメージやコンセプトに合わせて、機能性も考えお客様に好印象を与え、さらにお手入れ簡単で長持ちするものを検討されてみてはいかがでしょうか。

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