今、人気の自然素材−珪藻土と漆喰—

今、人気の自然素材−珪藻土と漆喰—

いま、天然素材の壁や床が大変人気があります。
天然素材や自然素材のものは、種類も豊富にあるため、どのように選べば良いのかわからなくなってしまうこともあると思います。

ここでは、自然素材の種類や特徴について2回にわけてご紹介していきます。

自然素材の壁材

自然素材や天然素材は、木材から石、土などさまざまなものがあります。
ここでは、珪藻土と漆喰についてお話していきます。

■珪藻土

大変人気がある左官材です。
珪藻土とは、海底に堆積した藻類の珪藻の殻が化石化したものです。色は、白や淡い黄色や淡い緑などがあります。

珪藻土を壁に使うことで得られる効果

・すぐれた保温性と吸湿性
・消臭効果がある
・断熱性
・耐火性
・空気の浄化

夏場には吸湿性があるので湿度がおさえられと、結露やカビの発生・繁殖をおさえてくれます。冬場は保温性で寒さを和らげてくれるため、冷暖房の使用がおさえられることで節約につながります。

消臭効果があるので、動物を飼育されている方にもおすすめです。

壁を平らにするのではなく、模様をつけることもできるため、間接照明などで陰影を楽しむこともできます。オシャレでエコなすぐれものといえます。

触りごと地は、どくとくのざらざらとしか感触です。さらっとしたツルツル感がお好みの方は、次に紹介する漆喰をおすすめします。

■漆喰

漆喰は、消石灰に海藻なども混ぜ合わせつくります。
珪藻土は、この20年前後で出てきた左官材ですが、漆喰は数千年前から使われています。
城や武家屋敷、蔵の壁、西洋では神殿に使われ、大変歴史のある材料です。

漆喰を壁に使うことで得られる効果

・防火性
・消臭効果
・遮音性
・遮光性
・若干の調湿効果

漆喰は、日本の風土にあった高い調湿効果があると言われていますが、珪藻土とくらべるとその効果は低いといえます。
数年でこの効果もかなり薄れてしまうようです。天然素材ではなくなりますが、調湿効果を高めた漆喰調といわれる材も出てきています。

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